妊娠をしない為にアフターピルを選ぶ

昔と今の緊急避妊薬とその副作用

time 2017/08/03

昔と今の緊急避妊薬とその副作用

人によってアフターピルの副作用の症状は人によって違ってきます。大半の人は吐き気を体験します。
今のアフターピルは昔のアフターピルに比べて副作用訴える人も減ってきたといいます。現在では避妊率も高く副作用が少ないアフターピルが一般的になり昔のヤッペ法を使った避妊薬はあまり聞かなくなりました。
しかし、副作用を感じる人たちもいます。なぜ副作用が起こるのでしょうか。

○副作用が減った理由

以前のアフターピルは副作用が非常に強く服用してもすぐに嘔吐してしまうことも多くありました。ヤッペ法という避妊方法が用いられていて医療用の中用量ピルを避妊に使っていました。アフターピルを使ったことのない人がピルに対して持っているイメージはヤッペ法から来ているのではないでしょうか。しかし、今ではヤッペ法の改善をして副作用などを減らしたLNG法を使ったアフターピルが多く使われています。

○副作用はなぜ起こるのか?あるホルモンが起こす副作用

女性

副作用が起こる原因はホルモンを過剰に摂取することで体のホルモンバランスを偏らせて無理やり卵子の排卵を遅らせる為に体が驚いてしまい副作用が出てしまうのです。
副作用は嘔吐・吐き気・頭痛・腹痛・むくみ・だるさなどがあります。また、アフターピルの種類によっても副作用の症状が異なる場合もあります。しかし副作用を起こす原因は薬に入っているあるホルモンの仕業なのです。そのホルモンが黄体ホルモンです。黄体ホルモンは女性の体の中で作られるホルモンです。またピル系の避妊薬にもこのホルモンが入っています。

○黄体ホルモンの働きで生理を起こす

黄体ホルモンは卵子の働きをストップさせて子宮内膜を剥がして生理を起す役割を果たしています。これが生理の仕組みです。そしてアフターピルを服用することで黄体ホルモンが急激に増えて働きが活発になるので一時的に避妊薬であるアフターピルで生理を誘発させるのです。避妊薬によって一時的におこる生理のことを消退出血といいます。